『too faced』はどこの国の会社?『too faced』はデパコスなのか?『too faced』の評判をレビュー♪

どこの国の会社

今回はtoo facedというとても可愛いコスメブランドを紹介させていただきます。

too facedは最近日本に上陸したコスメブランドで、関東を中心にどんどん取扱い店も増えてきている絶好調なブランドです。

関東に住んでいる方は、デパートなどでも見たことがあるかもしれません。西日本は取扱店がまだ少ないのでtoo facedってなに?って方も多いと思います。

そんなtoo facedはそもそもどこの国の会社・ブランドなのか調べてみました♪

また、too facedの評判もチェックです♪


『too faced』はどこの国の会社?

too facedはアメリカの会社です。

最近は韓国コスメや中国コスメも流行ってきていますが、アメリカコスメも人気なんですよ♪

『too faced』の会社概要はある?

こちらがtoo facedの会社概要です。
https://www.esteelauder.com/corp_info

『too faced』の公式HPはある?

こちらがtoo facedの公式HPです。
https://www.toofacedcosmetics.jp/

『too faced』の対象年齢層は何歳くらい?

主観ですがtoo facedはちょっと大人向けなイメージがあります。

実際にインスタグラマーやコスメ大国韓国のYouTuberや海外セレブにも愛用者がいます。

セレブから愛されるコスメブランドとして、特にアメリカではかなりの人気を誇っているようです。

ということもあって、学生だと少し手が届きにくい価格なので、そのあたりで大人向けだなあという感じました。

『too faced』が人気の理由、評判が良い理由

too facedのコスメはパッケージのデザインも、コスメ自体の質も良いというところが、人気の理由だと思います。

かわいいコスメって質がアレなのが多いのですからね。

他にもアメリカのコスメブランドは存在しますが、その中でもtoo facedはかなりパッケージのデザインにこだわっている印象です。

おそらく、パッケージや質にここまでこだわっているのはtoo facedというブランドが設立された背景が大きく関係しているのではないかと個人的に感じます。

too facedは1998年にアメリカで誕生したコスメブランドなのですが、当時のアメリカではダーク系のメイクが良いとされていて、今よりもメイク業界に対するルールも多かったのです。

そんな中で、女性が自分らしさを引き出せるようなコスメをコンセプトに立ち上げられたのがtoo facedです。

このような背景もあり、ビジュアルにも質にもこだわられたコスメが誕生し、それが世界中で認められたのだと思います。

『too faced』はデパコスなのか?

too facedはデパコスなのかという問題ですが、よく考えてみたらまずデパコスってなんなのでしょうか。

私はなんとなくデパートで売られているコスメのことをデパコスと呼んでいるような気がしますが、一般的にもそのような認識だと思います。

デパコスという概念について細かい解釈は分かれるところだとは思いますが、ここではひとまずデパート内で販売されているコスメをデパコスだと解釈させていただきます。

そう考えるとtoo facedは伊勢丹などのデパートでも販売されているので、デパコスにあたると思います。

高校生はデパコスで買いにくい??

たしかにデパコスは価格面で高校生にとっては買いにくいかもしれません。

ただ知り合いの中にはかなりバイトを頑張って、バイト代をデパコス購入費に充てている友人などもいました。

頑張ったら購入できるといった印象です。

バイト禁止の高校だったりすると厳しいかもしれませんね。

そういった場合だと、誕生日プレゼントとしてお願いしてみたりすると喜ばれますよ。

高校生はデパコス無視されるって本当?

デパコス売り場の接客は当たりはずれが大きいというのは昔からよくある話で、資力がないと判断して無視するような方や、無視とまではいかないけど雑な接客の方がいたという話を耳にしたことがあります。

美容部員さんは自身の売上がお給料に反映される方も多いので、お客さんを見て接客態度を変える人も存在するのでしょうね。

結局お客さんの購買意欲を見て、どんな接客をしようか判断している部分が大きいと思いますので「〇〇を買いにきたんですけど~」など明確に購買意欲を伝えたり「初めて来た」などと伝えたら、比較的丁寧に対応してくれそうです。

もちろん、親切な方もたくさんいますが上記で述べたような方もいるのが現実ですので、不安な方はネット通販などでもコスメは購入できるので、そちらを利用するのも良し、販売員さんも人間なのでそういうもんかと開き直ってデパコス売り場に行ってみるのも良しですね。

デパコスの売り場に高校生がいるのって場違い?

私はデパコス売り場に高校生の子がいても別になんとも思いません。

コスメは誰が買ったっていいですからね。

ただ、デパコス売り場はマダムやお金を持ってそうなお姉さんがたくさんいて、制服で行ったら目立ちそうな気がしますので、大人っぽい格好を意識していくとより良いかもしれません。

でも先述した通り感じの悪い店員さんに当たる可能性もありますが、親御さんやお友達と一緒に行くなどして、複数人でいけばその可能性も下がると思いますので、最初の内は誰かと行くのも良いですね。

いずれにしても、高校生がデパコス売り場に行くというのは誰かに迷惑をかける悪いことではないので、堂々としておくことが一番です。

何か嫌なことをされたら、デパートのお客様窓口等に相談しましょう。

『too faced』はどこの国の会社?『too faced』はデパコスなのか?『too faced』の評判をレビュー♪まとめ

今回はアメリカで誕生したかわいいコスメブランドのtoo facedについてまとめさせていただきました。

too facedは日本国内のデパート等でも販売されているデパコスではありますが、デパコスの中ではリーズナブルなので、デパコス初心者の方にもおすすめです。

アメリカで誕生しただけあって、発色が良くコスメのサイズもアメリカンサイズです。

アメリカ発祥のコスメってどんなのか気になるという方やtoo facedが気になるという方は実店舗もありますし、オンラインでも販売しているようですので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。本当にかわいくて良いコスメなのでおすすめです。

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